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2008/01/12

サンドブラストしましょ!-016

基本構造に必要なもの
【回収と循環構造について】


 このカテゴリー。振り返ってみたら7ヶ月も更新してなかったん
ですね。
欲を出してカテゴリーを3つも作ったからですね。
だからといって、まだ止めるわけにもいきません。
トホホ・・・です。
 
 簡易なサンドブラストを購入されたり自作された方ならBOXの中
が、もんもんとして見えづらいなんて経験をお持ちだと思います。
BOX内で飛散している粉じんの回収は掃除機などを接続しているの
が大半です。しかし、飛散しているのは粉じんだけではなく砕けた
研磨材もあります。

BOX内がもんもんとしてくる理由は、集じんする能力が追いついて
いないためです。可能ならば強力な掃除機や集じん機を取り付ける
しかありません。

工夫としてはBOXへ小さな穴を空けておくのも効果があります。
穴を空けることで外部の空気が入り込みますので集じんすることで
負圧になっているBOX内の空気の流れが変わります。ただし、研磨
材が飛び出ないような工夫が必要ですね。

[サイフォン式の研磨材循環]

 研磨材の循環機構はサイフォン式
 (吸い上げ式)なら常にBOX内
 の下部に落ちたのを吸い上げられる
 ので問題は無いのですが重力式
 (落下式)や直圧式(加圧式)
 は難しいですね。

[重力式の研磨材循環]
[直圧式研磨材循環]
この研磨材の回収と再利用、つまり研磨材循環や粉じんの回収
機構については個人で製作するのは難しいでしょうね。
やはり、メーカーのサンドブラストにはそれなりのノウハウが
あるんでしょうね。

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