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2007年5月に作成された記事

2007/05/27

検証・・・My Life-0005

「小学校低学年頃-2  リヤカーでの引っ越し」
   
 小2の夏に戸建ての家が完成したのでT小学校から
C小学校へ転校した。

 引っ越し荷物は全てリヤカーで運んだ記憶があるね。
車なんて贅沢品だったもんなぁ。
リヤカーで何往復したか、俺がどれほど手伝ったのかなんて
全然覚えてない。
ただ、随分歩いたのだけは憶えてる。
大人の足で普通に歩いたら15分位の距離だったと思う。

普通に歩いて15分なんだから、リヤカーを引いたり押したり
だと30分はかかったんじゃないかなぁ。
挙げ句に、新居は高台にあり、そこへは急な坂道と階段を
登らなくてはならなかった。
だから、坂道の上り口にリヤカーを止めて、そこからは
手で運んだ。大変だったはずだけど憶えてないな。
(リヤカーを止めたところから家までのイメージはこんな感じかなぁ。)
[新しい家への引越]
最近、お袋から聞いた話だと、家が完成する以前から
リヤカーだけじゃなく手に持ったり背負ったりして
少しずつ何日もかかって運んだんだと。ひぇ~っ!

 新居は、6畳の板の間、8畳の和室、3畳の子供部屋に
4.5畳ほどの台所である。決して広くはなかった。
3畳の子供部屋には親父の手作りの3段ベットがあり、
板を渡しただけの簡単な勉強机があった。
この部屋は俺と俺の妹2人で使っていた。
ベットは俺が一番上を使っていた。
机は、板を渡しただけだから、引き出しなんてない!
机の下においた段ボール箱が引き出しだったはず・・・。
兄妹喧嘩はほぼ毎日していたなぁ。
しかし、喧嘩の度に叱られたのは長男である俺。
何で!っていつも思ってたなぁ。


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2007/05/11

サンドブラストしましょ!-015

ブラスト機にも種類がある
【3-直圧式】


 最もパワーがでるブラスト機は直圧式です。直圧式は「加圧式」
とも言います。
つまり、送った圧縮空気のパワーを高め、その高まった空気の力に
よってサイフォン式や重力式とは全く比べものにならないパワーを
出します。
仕掛けとしてはこんな感じです。
[直圧式(加圧式)ブラスト機]

図の中央にある「加圧タンク」に圧縮空気を送るとタンクに圧力が
加わり、そしてピークに達した力で研磨材を押し出します。
サイフォン式や重力式と比べると同じ圧力設定が同じでも研磨材が
飛び出す力は1.5倍位はあります。
体感的には2倍といっても言い過ぎではないですね。

ただ、難点もあります。
サイフォン式や重力式は研磨材の噴射を小刻みにしても安定した
噴射ができます。しかし、直圧式は加圧タンクの圧力が高まった
後でパワーが全開になるので、噴射を小刻みにしてしまうと本来
のパワーを出し切れないという点です。

その代わりパワーは半端じゃありません。
このブログを読んでいる方でサイフォン式や重力式を使ったこと
のある方がいましたら、どこかで是非直圧式を体験、体感して
みてください。感動すると思います!

例えば、メッキ。
メッキのグレードにもよりますが、サイフォン式や重力式では
なかなか歯が立たず時間がかかります。勿論、忍耐で続行すれば
剥がせるでしょうね。しかし、大変です。
これを直圧式で剥がすと、それまで使っていたブラスト機は
何だったんだ?って感じがします。


 サンドブラスト機の方式と基本構造については以上ですね。
次は研磨材の話に戻るか。基本構造に足りないものは何か?
などを書きましょう。


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2007/05/02

サンドブラストしましょ!-014

ブラスト機にも種類がある
【2-重力式】


 サイフォン式のブラスト機の例にコーヒーサイフォンのことを書きまし
たが、塗装のスプレーガンの方が分かりやすいかも知れませんね。
こんなスプレーガンを見たことがないでしょうか。
[吸い上げ式塗装ガン]

 これは、下にあるカップに塗料が入るわけですが、
 ガンの下にパイプがあって圧縮空気の力で吸い
 上げます
(画像:アネスト岩田(株)
 


塗装のスプレーガンには重力式もあります。
[重力式塗装ガン]
 このガンは上にあるカップに塗料が入るわけで
 すが、ガン本体の形は上の吸い上げ式とほとん
 ど変わらないですよね
(画像:アネスト岩田(株)
 カップが上にあるので塗料は重力に従って常に
 下に落ちようとしています。
 そのため、圧縮空気は塗料を噴射するためだけ
 に力を使えばいい訳ですね。


さて、サンドブラスト機の重力式(落下式)を見てみましょう。
[重力式サンドブラスト機]
どうですか?
塗装のスプレーガンの形に似ていますよね。
原理は全く同じと考えて下さい。
では、サイフォン式と比べ、どんな違いがあると思いますか?

違いは、研磨材が先端のノズルから噴射される勢いです。
私の体感で言うと、サイフォン式に比べ「1.5倍くらい違うかな」
ってとこでしょうか。
塗装のスプレーガン同様、研磨材は常に研磨材のホースの方向へ
落ちようとしていますので、圧縮空気は研磨材を噴射させるだけ
に力を使います。
そのため、噴射するときのパワーに差がでてくる訳ですね。

この重力式タイプのブラスト機は工業系の工場などでは結構導入して
いるようです。

次回は直圧式(加圧式)ブラスト機について書きますね。

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